清潔な服装は重要なポイント
不動産業者を訪問する際には、服装に気をつけることが大切です。
部屋を探している方としては服装などはあまり関係ないのではと思うかもしれません。
しかし不動産業者というのは、「この人には部屋を貸しても大丈夫だろうか」「この人にはいい物件を紹介しても問題ないだろうか」といったあたりを見極めているものなのです。
ですから、きちんとした服装で訪問することが大切です。
特にブランドものの高価な衣類を身につけていく必要はありませんが、一般常識があることをうかがわせる、清潔な服装をしていかないと、条件の良い物件を紹介してもらえない可能性があります。
不動産業者というのは、ある意味人を見る職業ですから、過激で突飛な服装、女性の場合には露出度の高い服装などをしていくと、話がスムーズに通らないことがあります。
不動産業者を訪問する際には同行人にも気を配る
不動産業者を訪問する際に、誰かに同行してもらうのであれば同行人にも気を配る必要があるでしょう。
一人暮らしできる部屋を探していると言っているのに、明らかに仲の良い恋人などに同行してもらうと、「一人暮らしとは言っているけれど、本当は二人で住むつもりなのかもしれない」と勘ぐられる可能性もあります。
そうすると、最悪の場合、部屋を紹介してもらえないので注意が必要です。
服装の派手な友人と一緒に行くのも、控えておいたほうが無難です。
「友人を何人も部屋に入れて夜中にどんちゃん騒ぎをするかもしれない」と、敬遠される心配があるからです。
学生で一人暮らしをする部屋を探しているのであれば、保護者の方に同行してもらうのが一番です。
部屋を借りる際には連帯保証人が必要になりますが、身元のしっかりした保護者の方と一緒であれば問題ありません。
丁寧な態度を心掛けることも大事
服装や同行者に気をつけると同時に、丁寧な言葉遣いと態度を心がけることも非常に大事です。
乱暴な言葉遣いをする人、自分が客だからといって横柄な態度をとる人などは、不動産業者からも大家さんからも敬遠されます。
それから非常に重要なポイントは、自分の状況を隠さずに伝えることです。
物件に「ペット可」と明記されていたとしても、入居したら犬や猫などのペットを飼いたいという希望ははっきりと伝えておけば、後からトラブルになることがありません。
また、無職やフリーターの場合も、その旨を不動産業者にきちんと伝えておくべきでしょう。
夜間の仕事をしている人も隠さずに伝えれば、夜間の生活が騒音のトラブルになりにくい物件を紹介してくれるはずです。
たまに連帯保証人を立てられないという人がいますが、この場合にも最初からそのことを不動産業者に伝えておくべきでしょう。